たつ屋食堂レシピ14:中性脂肪減少&貧血予防【卵丼】
調理時間 7分
調理レベル ✩☆
おススメの時間 ランチ
効能
ちくわに含まれるEPAが中性脂肪を減らしてくれる。鉄分も入っているから貧血予防にもなる。
材料
卵・・・1個
玉ねぎ・・・1/4個
ちくわ・・・1本
白米・・・茶碗1杯
だしつゆ・・・少量
砂糖・・・大さじ0.5
水・・・少量
作り方
たまねぎを薄く切る。
ちくわを斜めに切る。厚さは5ミリぐらい。
溶き卵を作る。
だしつゆ1・水2の割合のつゆを作る。鍋にいれたら火を付けて砂糖を溶かす。つゆの量は玉ねぎが浸るくらい。
つゆが温まったら玉ねぎを入れる。
玉ねぎがしんなりしたらちくわを入れる。
ちくわを少しからませたら卵を入れる。卵が半熟になったら白米の上に乗せて完成。
卵丼の良いところ
- めっちゃ簡単
- 意外とボリュームがある。
- 玉ねぎに含まれる硫化アリルがビタミンB1の吸収を助けて風邪の予防に役立つ。
- ちくわを食べると心を落ち着かせる効果がある。理由はカルシウム。
- ちくわと卵のタンパク質で筋肉増加とダイエット効果が見込める。
- 材料費が安い。